恒例の月刊『日本橋』川柳大会を、今年も開催!
読者の皆様の川柳を大募集します!
どなた様でも何句でも、どんな作風でもOK。
あなたの感性を存分に発揮してください。
たくさんのご応募、お待ちしています!
その1 日本橋をイメージさせる川柳
江戸、老舗、路地裏、下町、百貨店、ビジネス街そして日本橋……
いろんな顔を持つ日本橋。日本橋の街をイメージさせるような、月刊『日本橋』川柳大会にふさわしい一句。
その2 なんでもあり川柳
テーマ自由の川柳を募集します。
■ 選者/尾藤川柳(十六代目川柳・川柳公論社主宰)
■ 発表/月刊『日本橋』11月号
■ 締切り/2024年9月20日(金)消印有効
■ 応募方法/住所、氏名、年齢、職業、連絡先電話番号を明記の上、
下記までハガキでご応募ください。応募点数制限なし。
ただし、 一枚のハガキで5句まで。
〒103‐0022
中央区日本橋室町1‐8‐2末広ビル7階
月刊日本橋「川柳大会」係
大 賞 2万円の図書カード
十六代川柳賞 1万円の図書カード
ほか、各賞に副賞をご用意。
※入賞作品の著作権は月刊『日本橋』に帰属。
昨年の入賞作品
◆物価高そうは言っても日本橋(奥井英樹・大賞)
◆初恋も起点としたい日本橋(合志龍樹・十六代川柳賞)
◆東京に来た気にさせる日本橋(小林秀夫・日本橋賞)
◆颯爽と日本橋渡る鎖骨たち(久保由美子・編集部賞)
ほか