【今月の表紙】御祭礼(仮題) 中判 弘化2年(1845)頃 布吉版

 

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【6月号連載】梅花亭 三笠山

【最新号】月刊日本橋アーカイブ

  鮮 や か な 木 々 の 緑 に 気 力 が 満 ち る 初 夏 。 清々しい新茶とともにこの季節を楽しむには 梅花亭の〈三笠山〉がぴったり。時の外務 大臣大隈重信公に、菓子の欧風化に抗して 和菓子を進歩させよと命じられ、奈良の若 草山を想って創作された三笠山。一見小さ な二口サイズのどら焼きのようだが中身はま ったくの別物。卵、小麦粉、水飴、ハチミ ツなど、昔と変わらない素朴な材料を用いて タネを作り、銅板の型に流し込む。ここで三 笠山ならではの特徴となるのが、青えんどう を漉したうぐいす餡。生地と生地の間に挟 み、職人が加減を見ながらじっくりと時間を かけて焼き上げていく。
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