【2月号連載】日本橋ま石 握り

【最新号】月刊日本橋アーカイブ

「江戸前の鮨と和食のしっかりとした存在感を、次代に受け継ぐ意志を常に保ってたゆまず邁進する、そんな存在でありたい」と、盤石を意味する「真石」と「真意志」という二つの意味を持つ〈日本橋 ま石〉。ま石の思いが詰まった一品が、握りである。客層に合わせて少し小振りに握った一貫を口に入れると、シャリがほろりとほどけ、舌の上でネタと絶妙に絡み合う。上品な口当たりは、繊細な仕事の成せる技だ。
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