月刊『日本橋』 2022年4月号 No.516

特集  彫塑家 渡辺長男

当代の石造りの「日本橋」がかけられたのは、明治四十四年(1911)
それから百十年以上が経ち、
橋とともに設置された獅子と麒麟の像は、
いまや単なる装飾ではなく、シンボルとも言える存在だ。

これらの像を作ったのが、今年三月で没後七十年となる
彫塑家・渡辺、その人である。

今回は改めて獅子像・麒麟像について紹介するとともに、
貴重な資料や彼の孫娘が明かすエピソードから
渡辺長男とはどんな人物だったのかを紐解いていく。

2204tokushu1

2204tokushu

●ぜひ本誌をお手に取ってご覧ください!

おうちの日本橋かわらばんオープン!

食からアートまで、ご自宅で楽しめる日本橋情報発信サイトをスタートしました!

おうちの日本橋かわらばん
https://nihombashi.co.jp/anywhere/

随時情報を更新していきますので、ぜひご活用ください。
ステイホームを楽しく!
今を乗り越えましょう!
上記サイトに掲載をご希望の方はこちら

【今月の表紙】
林家木久扇作「日本橋」2020年制作
★今月号から表紙が新しくなりました!

【4月号連載】人物語 第337回 林家木久扇さん

 

 

芸能生活60周年を迎え、昨年、明治座で記念公演を開いた落語家・林家木久扇。落語家の顔だけでなく、小誌の表紙を今号から飾ってくれる漫画家・画家としての活躍も長い。生まれは昭和12年(1937)の日本橋久松町。明治座は幼い頃から身近な存在であり、絵を描くきっかけを与えてくれた思い出深い場所でもある。……(続きは本誌で!)

【4月号連載】榮太樓總本鋪 榮太樓飴 しそ飴

 

口に入れるとホッとする、やさしい甘さの有平糖の飴。しかし洒落好きの江戸っ子は、その色や形から、まるで梅干しのようだからと「梅ぼ志飴」と名付けた。それから150余年­­——「じゃあ梅干し味の飴ってないの?」。長い歴史の中で、そういう声は少なくなかったという。2018年、榮太樓總本鋪は創業200周年を記念し、初代細田栄太郎の誕生日から10月3日を「榮太樓飴の日」 に制定。それを契機に、満を持して開発されたのが「榮太樓飴 しそ飴」だ……(続きは本誌で!)

 

【4月号連載】シンボーの日々是好日 第266回

JR巣鴨駅で、電車を待っていたら、英語のアナウンスが、

「ヨア、チンチン、プリーズ」

と言った。

「いまさ、チンチンプリーズって言ったネ、はっきり」

と私がツマに言うとツマは、

「言ってない!」

と、全否定だった。この全否定というのはちょっとツライ。

まァ、別にただ冗談を言いたかっただけだ。そう長引かすつもりもない。 「プリーズって、どうぞだろ、何をどうぞなんだよ」

「知らないよ」

くらいで終わりだ。終わりでいい。ただ、くだんない話をしたいだけだ。

それが、もうかれこれ、2ヶ月くらい前のことだった。

先日、池袋のプラットホームで電車を待っているとツマが、

「まてよ……」

(続きは本誌で!)

月刊日本橋Facebook開設しました!

月刊日本橋のFacebookを開設しました。 日本橋の最速ニュースや本誌ではご紹介しきれなかった情報、取材裏話など発信して行く予定です。 ぜひフォローしてくださいね♪

訂正とお詫び