月刊『日本橋』 2024年7月号 No.543

特集 日本橋でランチ

とっておきのランチ情報をお届けします。
今日のランチはお決まりですか?
日本橋には名店揃い。
あれもこれも食べたい……と迷わせてしまうかもしれませんが、大丈夫。
今日も明日も明後日も、日本橋でランチをお楽しみください!

●ぜひ本誌をお手に取ってご覧ください!

【7月号連載】人物語 第365回 伴利兵衛さん

 

太平の世を迎えた江戸時代は、さまざまな文化が花開いた。住まいを華やかに彩る襖などに施される江戸からかみもそのひとつ。しかし関東大震災で江戸からかみの版木数千版が焼失、その後復刻、新刻した版木も東京大空襲で再び焼け尽くされた。戦後は量産できる機械刷りが台頭。時代とともに苦境に立たされていく中、江戸からかみ再興のため、60年以上にわたり尽力してきたのが、伴利兵衛さんである。……(続きは本誌で!)

【今月の表紙】
水森亜土作「青い空気」2024年制作

【7月号連載】伊場仙

日本の夏は暑い。扇子は暑さをしのぐ道具として伝統的に使われてきた。中でも江戸扇子は涼む以外に、縞、小紋、動物などの柄と簡素なデザインで江戸っ子のファッションアイテムとしても定着。安土桃山時代より商いを始めた日本橋小舟町の団扇と扇子の専門店〈伊場仙〉では、今日まで日本伝統の柄や色を使い江戸扇子を製作してきた。

続きは本誌で!)

 

【7月号連載】シンボーの日々是好日 第293回

先日、FAXがウィ〜ンと鳴ってなんだか一枚出てきた様子だ。見ると余白タップリある真ん中に、

 

老人は

高野豆腐と

目刺し

 

とだけある。筆跡で畏友・呉智英先生からだとすぐわかる。大体、いまどきFAXで、こんなことをしてくるのは、呉智英くらいしかいない。

(続きは本誌で!)