にほんばし江戸東京野菜プロジェクト




2009年10月25日(日) 日本橋・京橋まつり

朝から悪天候のこの日、第37回日本橋・京橋まつりが開催されました。
今年も月刊日本橋では日本橋北詰西側の道路元標前にて、本誌表紙でお馴染みの一勇斎国芳オリジナル絵ハガキの販売をしました。
そして今回特別に、本プロジェクトでお世話になっている、東京むさし農業協同組合青壮年部の皆さんが、小金井で今朝穫れたばかりの新鮮野菜の即売会を開催したのです!

穫れたてキャベツ、ブロッコリーが、な、なんと100円! お得〜。
秋の味覚ぎんなんも、丸々と大きいものが約30個以上、たっぷり入って200円。こちらは即完売!!

今回の目玉はそれだけではありません。
なんと、まだ根が付いている状態のキャベツとブロッコリーを、
ポットに移して持ってきていただいたのです!

大江戸活粋(かっき)パレードが始まる前から、
花に負けない華やかさで道行く人々の注目を集め、
「へー!キャベツ!大きい!すごい!」
「ブロッコリーってこんな風に育つんだ〜!」と驚く人も多数。
パレードが始まった13時ころから販売を開始するも、
事前に配布した整理券もあっという間に無くなり、
わずか15分で完売となりました!

その場で野菜を切るJAむさしの高橋金一さん。
葉が生い茂るブロッコリーも、ちょっきん!

葉が柔らかいキャベツなので、
そのまま食べても抜群に美味しいとのこと!

東京むさし農業協同組合青壮年部の皆さんと、
本誌発行人の上林武人(青いジャンパー)。

日本橋・京橋まつりでは中央通りを多くのパレードが通りますが、
東京むさし農業協同組では小金井市の農業祭に野菜の宝船を出し、
先着500名に無料配布するんだそうです。
●第60回 小金井市 農業祭

日時/11月21日(土) 13時〜16時
      22日(日) 9時〜15時
会場/市立第一小学校 校庭

地元で採れた野菜の販売、露店などなど盛りだくさんの内容!
いつか日本橋・京橋まつりにも、野菜の宝船が来たらとても楽しそうだと思うこの頃です。



2009年10月19日(月) 野菜の成長総集編(その1)

ここで、各参加店の江戸野菜の生育状況を一挙に紹介します!
今年は日照不足で台風にも見舞われ、野菜には苛酷な状況。
加えてハモグリバエ、イモムシなどの害虫被害や、ネズミに食べられたり(!)…
生き物を育てるのは大変ですが皆さん頑張ってお世話中です!!

●えいと珈琲店/亀戸大根

●吉野鮨本店/亀戸大根(右)と金町小かぶ
●常盤小学校/亀戸大根と小松菜
●にんべん/金町小かぶ
●てん茂/亀戸大根
●本誌デザイナーの
 浅石久美子さん/金町小かぶ
●ジョリー/亀戸大根

●玉ひで/金町小かぶ(右)、亀戸大根(左)
 




2009年10月8日(木) にんべん

ここにきて相次ぐ害虫被害の知らせ!! 
にんべんに様子を見に行くと……な、なんと、金町小かぶの葉が穴だらけ!

むう、亀戸大根は大丈夫そう。


BEFORE(9月28日)
こんなに青々としていたのにぃ…。

AFTER
葉を食害されておりますっ!
ですが、小さいながらも実がついています。

被害の様子を撮影し、すぐに東京むさし農業協同組合青壮年部の高橋金一さんに電話相談。
するとどうやら「ハモグリバエ」の仕業のよう。
ネットをかぶせたり、食害された葉を取り除くなどの対処策を聞き、にんべんの大場店長に報告。

なんだか、害虫被害の進行速度が早いようなので、ここらで一先ず、小さいながらも実になったかぶを収穫してみました。

大場店長と100円と大根。
そして……
プティサイズのかぶは
高津社長の胃袋へと消えていったのでした。

【おまけ】
じつはイモ虫も発見しました。観察しているとなんだか面白い動きをするので、
にんべんのかぶの葉に乗せて、編集部に連れて帰ってきました。
葉を食べているのでしょうか。
とりあえず、ガラスの容器に入れて蓋をしました。が、明くる日には姿が見えず…いずこへ……。

そして人形町のマタニティショップ、ジョリーでもハモグリバエ、コナガ、青虫の被害が……ぐぅ……。
しかしそれほど江戸野菜が美味しいに違いないっ!
ジョリーのしんとり菜。虫のおかげで葉が白くなっております……。



2009年9月29日(火) 学書院

学書院の大根。9月も下旬とはいえまだまだムシ暑いです。野菜たちは健気に成長をしています……。
ここで学書院がつけている
野菜記録をご紹介。

……ふふふ。「カワイイ!」、「グングン元気」などのコメントに、
野菜への愛情を感ぜずにはいられない記録なのでした。



2009年9月24日(木) エドギルド種まき

快晴のこの日、京橋のエドギルドが種まきを行いました。
江戸切子や今戸焼き、江戸指物など、職人の技が光る商品を扱うエド・ギルド。
編集部が訪れると、すでに土と肥料は混ぜ終え、あとは亀戸大根の種を植えるのみといった状態!
店主の酒井百繪さんが愛情をこめて種を蒔きます。
ちなみに鉢は、酒井さんがセレクトした黒いシックなもの。
鉢までにもセンスの良さが窺えます。


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